プラチナエンドの4巻が届いたのですが、毎号ジャンプSQを買うようになっていたので内容は分かっていた。

なので、開封して中身を見ずに妹へ渡し、

自分は一緒に届いたジャンプSQでプラチナエンドの最新話を読もうマスクドターキーです。

今更ながらですけれど、デスノートがハマった人はこれもハマるでしょうね。ルールをちょっとやっと把握してきたよ・・・。



で、



そんなデスノートの映画も見に行かなきゃいけないし、姪っ子とプリキュアも見に行かなきゃいけないし、甥っ子姪っ子と妖怪ウォッチを年末に見に行かないといけないし、

なかなか映画館にお世話になることが多い。

繰り返しになりますが、この夏の映画は「君の名は。」や「シン・ゴジラ」も面白かったのですが、

それよりも「ファインディング・ドリー」に心打たれて、

「青空エール」に全部持って行かれる青春。

土屋太鳳さんが可愛すぎて泣きそう。高校行きたい。もう一回(無理)。

なんとなく面白そうでそうでも無さそうな「キューティーハニー」や「オケ老人」も見たい。

主演が演技派だといいのですが、そうでないとちょっと見に行くのに勇気がいりますね。



そうそう、



味や個性が出ていれば、声優さんじゃなくても声優やってもいいと思う派です。

アイドルがドラマやったりコントやったり、

お笑い芸人がドラマやったり歌出したり、

作品が良ければ、先入観なく評価されるべきだと思うのです。○○は○○しかやっちゃダメだ、っていう先入観。

それを言ったら世の中の社会人は「その仕事だけやって」ゲームもするなネットもするな、って話になります。

誰が何をやろうが、自由。

やっちゃダメ、というのはただ規制しているだけなので、よろしくないと思うのです。



なので、



例えば2つくらい前のプリキュアの映画を姪っ子と見に行った時の、

悪役の声優をオリエンタルラジオの2人がやってて、2人とも棒読み過ぎてすぐ、

「あ、オリラジだ」

ってわかってしまうと、それはやっぱり「声優は声優がやれ!」って言われる気持ちもわかります。



なので、



最近ちょっと見たクレヨンしんちゃんのメキシコのサボテンのやつの、

スマホ少女の声が指原莉乃さんだと後から知って脱帽。

この子は凄いわ・・・。



ドラミちゃんの千秋さんも最近棒読みっぽく感じて違和感あるんだよノンタン。



っていう今日はなんか雑談。



でもさや姉さん最強。

ここ1年でさっしーの髪の毛の色が黒から明るくなったのが残念。