甥っ子レンくん(7歳)「けがに、っていつも怪我してるから毛ガニなんでしょ!?」

ちょっと良く分からなかったマスクドターキーです。



話はガガガッと変わりまして、

九州の醤油って甘いじゃないですか。

母が九州(屋久島だけど)なので、いろいろな味付けも甘い醤油なので、

小さい頃に良く行った鹿児島関連のものがお刺身すら甘くなるわけですが、

九州の人にとってみればそれが当たり前であるとは思うのですが、

これって九州全土のことなんですかね?甘いのって。

なかなかのカルチャーショック。

旅行とかもあまりしないので、九州にも20年以上行ってない。

水曜どうでしょう好きなので、博多号(新宿博多間の深夜バス)に乗ってみたいという憧れ。今もあるんですかね?なんか変わったんですっけ。



で、話はガガガッと戻りまして、



歌舞伎町にある餃子のお店に行ってきたのですが、

餃子と馬刺しがメインで、馬刺しのお刺身が甘いわけです。

甘いお醤油がテーブルにあり、

アツアツの餃子が運ばれてきた時、

甘い醤油にすりおろしてある餃子の皿についていたにんにくを溶かし、

食べてみた。



カルチャーショックですよ。



甘い醤油と餃子って、泣くほど美味しい。



でもそれが九州の人は当たり前なのかと思うと、不思議な気分。



で、



例えば笑いにうるさい大阪の人を笑わせてこそ面白いのではないか、とか思った餃子飲み会。

だからと言って東京の芸人さんが、塩っ気のきいたお醤油で笑わせるのにも命かけているし、



ちょっと良く変わらないたとえで申し訳ないのですが、



日本全国から選ばれたものを見たり食べたり目の当たりにする、っていう視野の広さをもっと身につけたいなぁー。とか。難しいけど。



全くまとまりのない文章ですが、ニュアンスが伝わってくれればうれしいなぁ。

九州の甘い醤油で餃子を食べて、北海道のものも食べたい気分になる感覚。