BULLETCLUB×EDWINのシャツを買えてホクホクなマスクドターキーです。

基本的にプロレスのTシャツって街中で着れないくらい派手だったりしますけど、

これは着れる。カッコいい(個人的主観)。

image
1

石井(141)とかYOSHI-HASHI(4484)とかKUSHIDA(9469)とか背中にプリントされているTシャツは、同じ苗字の人は着れるのだろうかとちょっと思う今日この頃。



で、



話は変わりまして、G1両国3連戦初日、非常に楽しめ・・・ませんでした。無念。第1試合から。



mixiコミュニティでもちょっと書いたのですが、西側のマス席一番前にいたテンション高い3人組が、

選手の入場をずっと動画を撮っている。

写真撮影はOKですが、動画の撮影は違反行為。

動画の撮影が違反であるというVTRがなんと最近変わってしまって、デフォルメした選手がしゃべる、悪く言えばちょっと作りこまれてない適当ささえ感じるVTRになってました。

今までは小松・ジェイ選手が出てたり、田口選手の映画泥棒オマージュとか、第3世代が動画はダメだよ!っていうVTRだったのですが、

昨日から(?)、もはやよくモニターで流れる他のCMと同じ扱いで全然それ誰も見てないんじゃないか的なものに。

ここの改善点としては動画撮影がNGであることを、試合開始直前にリング上で尾崎リングアナが注意喚起すべき。昨日はひどかった。

iphoneの写真のボタンが赤い人(動画モード)を見たら反応しちゃうよね。



で、



さらに問題なのは、その動画撮りまくりの一団がいることをスタッフに報告しても、Twitterで公式にリプを送っても、



「まるで対策されなかったこと。」



第1試合からメインまで動画撮りまくりで持って帰った訳ですよ、その人たち。

私が観客席を誘導する紐を持ったおじ様バイト的スタッフに話してもその場でスルーされ、

その一段の後ろの席の人も丁寧にどうやら他のスタッフにそれを言いに行ったにもかかわらず、です。



マス席の「1番前」だから余計に腹が立つ(笑)。

完全に正直者がバカを見るパターン。



動画撮影がNGである煽りVTRをインパクト強めで作り直してほしいと思った昨日。

その一団のせいで全く試合に集中できなかったよ。