ターキークエスト

お笑い・プロレス・聖闘士星矢・キン肉マン・モンスト・DMMバヌーシーなど。
興味のあることは試したり感じたりするのがモットー。趣味に人生を費やす。

2017年04月

色々なキャラがいる中、結局マリオカートなのに2輪車にしがち。

マリオカートあるあるマスクドターキーです。

だって2輪車も選べるんだもん。



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で、

ポストカードが付いてきたので、これは甥っ子にあげよう。

そういえば人生の中でポストカードって何に使うのかいまだにピンと来ていません。

送るのはもちろんわかるのですが、送られた方って嬉しいかな?って思います。ピンときませんすいません。

で、

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まずは小さい持ち運び画面で。

1人でやる分にはいいけれど2人でやると左右に画面が分かれるのでちょっと小さいかな?でも快適!たのしい!

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目が近い!目が近いよココちゃん(6歳)!

で、

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3人でテレビでやるとこうなる。

もっと大きいテレビやスクリーンでやりたいけれど、これはこれで満足。

コントローラーが小さいので慣れるまでは難しいですが、

ニンテンドースイッチの特性ともいえるコントローラの仕様のおかげで、

「コントローラーを傾けるだけ」でもしっかり曲がれる。これはなかなかハンデが付きにくくてイイ。

甥っ子姪っ子と3DSでマリオーカート7をやると、私は40秒から50秒スタートで待たないといけません(笑)。

まずは慣れようかと思いますが、ネット対戦とかももちろんできるので一人の人も安心(?)!


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こんなにドキドキする、先が楽しみになるものってあるだろうか!

M-1グランプリ・キングオブコント・R-1ぐらんぷり、の先にある究極系がこれ。




来週も楽しみ!

是非とも見れる方は見てほしいと思っておりますマスクドターキーです。

とにかくまずはシーズン1の全4話(各40分ほど)を見てほしいところ。



で、



ここからは感想なので、まだ見ていない人はここから下は見ないでくださいませ。



と、



参加した10名の所信表明というか、参加に対する意気込みが本当に十人十色で面白い。

特に異質だったのは、始まるまで終始楽しもう楽しもうとずっと笑顔だったバナナマン日村さんがどう転ぶか、さっぱりわかりませんねぇ・・・。

なんだかんだでツッコミ寄りのアンジャッシュ児島さん・バイきんぐ小峠さん・ダイアン津田さんが上位に食い込むだろうとは思いますが、連続出場の宮川大輔さんやフジモンのアドバンテージは改めて大きく感じました。

平成ノブシコブシの吉村さんは、すでに笑いをこらえていた感があるので危ない。

森三中大島さんは完全に分かりませんが、ガキの使い等て完全に全裸にもなりましたし、Amazon的には非常に有利。松本さんの指摘した「防御力の弱さ」より「緊張が上回っている」印象。

ジャングルポケット斉藤さんはすでに飲み込まれているかもしれませんし、ジミーさんはすでにヤバいけれどゲームを作っていく感じになるかもしれないし。



以前書いた(『ドキュメンタルシーズン2発表に関しての3つの考察。』)、

宮川さん「大島おんねんで」
児島さん「児島だよ!」 
大島さん「・・・。」

この予想していたくだりがまさかそんな早めに出てくるとは・・・。 



吉本芸人以外のベテランも多いので、次回以降も本当に楽しみ。

本当に楽しみだぁ・・・。

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