代々木第二体育館から渋谷駅へ帰る途中の中華料理屋さんがとても辛くて、でも美味しくて、


今年は殊の外スーパージュニアのシリーズ全体が良かったと思っているマスクドターキーです。



ちょっと昨日の棚橋選手はカッコ良過ぎた。



で、



先日もちょっと書いたけれど、良い一日だったとか、いくらここに書いても私が感じたことをなかなか伝えるのは難しい。

なので、ただただここでその昨日の日記を書いても面白くないので、「良かった！」だけにとどめておこう。



で、



話はズガガッと変わって、急に親戚に「女子を紹介してやる」と言われたお話。

「家事とか出来ないけれど仕事に一生懸命な子、なんだけどどう？」

と。さっき。数時間前。



私「その子にはそのお仕事を一生懸命頑張ってもらってください。」



仕事が好きとか凄く尊いこと。それを優先すべき、だと思います。

お仕事とか趣味とかの話を楽しそうにする人が良い。

一緒にいることでそんな方の今まで頑張ってきたことが出来なくなるのは、それは全く本意ではない訳です。お互い。

しかしながら何かのきっかけでお会いしてからその方と意気投合して、「それでも頑張れるぜ！」って思えた場合は一生守る所存ですが、

どうしても「家庭的な人が良い」と思ってしまうのです。具体的に言うと、やっぱり料理が得意な人とか。



もう完全に結婚してほしい（笑）。

偶然見つけた女子。素晴らしいです。完璧です。



っていう、

ワガママっぷり炸裂のアラフォウ。すいませんでした。