ターキークエスト

お笑い・プロレス・聖闘士星矢・キン肉マン・モンスト・DMMバヌーシーなど。
興味のあることは試したり感じたりするのがモットー。趣味に人生を費やす。

ただの日記。

先日の芥川賞ではなくそのひとつ前、2023年の夏の芥川賞の事です。

私の死んだおばあちゃんが市川姓でして、

おばあちゃんの兄弟の下の方の子、が市川沙央さんです。

私の弟と同級生です。そんな伊波ですターキーですこんにちはー。



で、



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ハンチバック 単行本 – 2023/6/22



弟と母の話を総合すると、小学校の途中くらいまでは同じクラスにいたのだけれど、

だんだん症状が重くなってきたみたいで。

と。

しかし家族親戚友人ともほとんど交流が無かった沙央ちゃんでしたが、

私の母や市川本家とは仲が良く。

母は芥川賞の受賞パーティーに呼ばれて行ってきました。



と、



ここまで書けば素晴らしい事この上ないですが、

件の『ハンチバック』は何という悲しい物語でしょう。

喜怒哀楽の喜楽の部分がごっそり抜けている。

しかも75%くらいノンフィクション。

体の動かなくなった彼女に襲って来る感情は、ほぼ『怒』の様子で。



受賞してからこの半年本当に大変だったみたいです。やりたくない事だらけだった模様です。

でもその本が評価されたんだよ。

そんなに卑屈にならないでもうちょっと『喜』と『楽』を感じてみない?

と思う次第。



身内から芥川賞作家が出るなんて思わなかったけど、

ご両親も本人も大変すぎて、それが報われたんだって思ってます。



おめでとう、って言われるのも複雑なんだそう。健康でゴメン。

彼女はどうやったら心が満たされるのであろうか。

色々考えてしまいます。



結局何が言いたいかって言うと、

物凄く応援している訳です。応援してくれる人もいっぱい出来たでしょう。

頑張ってください。

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自分の家のカレーも常にこう変化を追い求めていて、

定番のジャガイモ人参玉ねぎ豚肉のカレーに残り物を放り込んで煮るのですが、

なんだかんだでご飯の代わりにゆで卵を使って炭水化物をたんぱく質にして美味しい伊波ですターキーですこんにちはー。



ということで、



吉野家の牛黒カレーが美味しかったよって話。

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いやもう最高かよコレ!

・・・、

あー、話短い。



最近寒くてどう体を熱くしようか、と、

どう脂肪分を落とそうかの葛藤で生きていて、

うどん屋さんが玉をよぎったのですが、はなまるうどんもどうしても食べ過ぎる癖がある。

有働は美味しいうえに清涼感も残るから。

そうじゃなくて、何か新しいもので、量を摂らなくてもいいから強いの行きたい。

そんなニーズに吉野家さんが(勝手に)答えてくれました。



生きてて色々なものをなんでも食べる、って事が大事ね。カレーにもバリエーション多いね。

10年くらい前、インドで強制カレー生活2か月以上あったけどね。

カレーのバリエーションは当時から無限だったけど、日本だと限られる。

あまり激辛はいきたくないけど、そういうお店はトッピングとかで楽しむ。

隣の駅に行かないとココイチが無いし。

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ボンカレー。

スパイシーな人生だぜ2024年。

次はホント家でカレーに何入れようか。

頭悪いな私の2024年。



逆に甘口が食べたくなった。

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